[医学研究科] 糖尿病・内分泌内科学の高橋講師らがSIRT1の新たなホルモン調節作用を発見しました

神戸大学大学院医学研究科 糖尿病・内分泌内科学部門の高橋裕講師、山本雅昭医学研究員らの研究グループが、抗老化遺伝子サーチュインの代表的な分子であるSIRT1が成長ホルモンによる肝臓のインスリン様成長因子 (IGF-I) 産生を調節していることを明らかにし、米国科学雑誌「米国科学アカデミー紀要」8月26日付オンライン版 (PNAS) に掲載されました。サーチュインの新たな役割の発見とともに、ホルモンによる飢餓時の適応現象の理解に大きく貢献する研究成果です。本研究については報道機関からの問い合わせも相次ぎ、8月26日NHKニュースで取り上げられるなど注目を集めています。

オンライン版でのURLは以下の通り。http://www.pnas.org/content/early/2013/08/21/1220606110.abstract

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(広報室)

2013年9月3日