[医学研究科] 清野進特命教授が第50回ベルツ賞受賞 (10月16日)

2013年10月21日

医学研究科分子代謝医学特命教授、清野進先生が10月16日、第50回エルヴィン・フォン・ベルツ賞 1等賞を受賞しました (清野裕関西電力病院院長・京都大学名誉教授、稲垣暢也京都大学大学院医学研究科教授、山田祐一郎秋田大学大学院医学系研究科教授との共同受賞)。ベルツ賞は医学分野の優れた論文に対して贈られるもので、日本とドイツの歴史的な交流関係をたたえ、両国間の親善を更に深めるため、1964年にベーリンガーインゲルハイム社によって創設されました。同賞は東京大学医学部で教鞭をとり日本の近代医学の発展に大きな功績を遺したドイツ人医師、エルヴィン・フォン・ベルツ博士 (1849~1913) の名を冠した伝統ある医学賞です。本年は50周年を迎える記念の年に当たります。本年度は清野教授らの「インクレチン:生理学、病態生理学、そして臨床医学への展開」が1等賞に選ばれました。授賞式は10月16日ドイツ連邦大使公邸 (東京) で行われ、ベルツ賞受賞者に賞状、メダル、賞金が授与されました。授賞式に続いて、ベルツ賞50周年記念特別講演およびフォルカー・スタンツェル駐日ドイツ大使、ベーリンガーインゲルハイム社会長 アンドレアス・バーナー博士、創業者の子孫であるクリスチャン・ベーリンガー氏、そして歴代の受賞者を交えて50周年記念パーティーが開催されました。

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(医学研究科、広報室)