「資生堂 女性研究者サイエンスグラント」を池田真理子特命講師と酒田陽子特命助教が受賞しました (3月7日)

2014年03月26日

医学研究科小児科こども急性疾患学の池田真理子特命講師と、理学研究科化学専攻の酒田陽子特命助教の2名が、2014年の資生堂グラント受賞者 (全国の指導的女性研究者トップ10) として選出されました。昨年受賞者の西村珠子助教に引き続き、2年連続で神戸大学の女性研究者の受賞となります。

【受賞者】

★池田 真理子 (医学研究科 小児科 こども急性疾患学 特命講師)
[受賞研究テーマ名]
先天性肺嚢胞性疾患における体細胞モザイク型変異の検出と発症機序の解明 (先天性肺疾患の発症機構を遺伝子レベルから解明する研究)
[受賞の言葉]
「小さい子を育てながら研究・臨床を両立することは想像以上に大変です。それでも少しでも医学に貢献したい気持ちで、日夜研究に励んでいます。
このような賞をいただけることは、女性にとって励みになるだけでなく、良い成果を出して、これから研究者を目指す若い女性にとって目標になれるよう努力したいという気持ちを改めて強く感じます。
少しでも多くの日本の女性が研究の楽しさを知り、研究の世界に入ってきてほしいと願います。」
★酒田 陽子 (理学研究科 化学専攻 特命助教)
[受賞研究テーマ名]
新規光応答性分子の金属錯体形成によるハイブリッド型機能材料の開発 (光によって構造変化する材料の開発)
[受賞の言葉]
「この度は資生堂女性研究者サイエンスグラントに採択していただき大変光栄に存じます。
近年、女性研究者の数を増やすことを目的とし、本グラントのような女性研究者を支援するような活動が様々に行われており、大変有り難いことだと思っております。 特に化学の分野ではまだ女性研究者の数が少ないため、一女性研究者として社会的責任を感じつつ、じっくりと腰を据えて良い研究を展開し、また指導者としても成長していきたいと考えています。」
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(男女共同参画推進室)