「神戸大学の安全及び労働衛生に係る表彰」が行われました

2019年10月21日

左から 武田廣学長、神尾英治准教授、杉村和朗理事

10月4日、全国労働衛生週間(10月1日~7日) のイベントとして、「神戸大学の安全及び労働衛生に係る表彰」が行われ、工学研究科の神尾英治准教授が表彰されました。

工学研究科の各研究室は膨大な種類の薬品を取り扱っており、平成28年の労働安全衛生法改正に伴い義務化された「化学物質のリスクアセスメント」に対して、その実施方法に苦慮していたところ、神尾准教授は「科学薬品管理システム(CRIS)の登録履歴及びCAS.Noを活用した画期的な検索ファイル、並びにリスクアセスメント報告書ファイル」を作成。これにより、膨大な時間を要すると考えられていたリスクアセスメント実施の作業時間を、正確性を担保しながら大幅に短縮することが可能となりました。これらのファイルシステムは全学的にも広く活用できる可能性があり、本学の安全及び労働衛生の確保や改善に多大なる貢献が期待されることから、神尾准教授が被表彰者として選考されました。

表彰式は学長室において行われ、武田学長から表彰状が授与されました。

 

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神戸大学大学院工学研究科・工学部

(総務部人事課)