広報業務研修会を開催しました

2019年11月18日

11月12日、瀧川記念学術交流会館において、「2019年度広報業務研修会」を開催し、職員ら45名が参加しました。

今回の研修会は、学内向け掲示やシンポジウムのポスター等を作成される方を対象に、情報の認識しやすさを目的とした、見づらくならないためのデザイン研修と、広報写真を撮影する機会のある方を対象とした写真の撮り方という2部構成の内容で、業務にすぐ役立つ「実戦型研修」を展開することで、より効果的な広報活動へつなげることを目的に開催しました。

第1部では総務部広報課広報グループの濱崎真美主任から『デザインが苦手な職員のための掲示物デザイン』と題して説明がありました。デザイン上の問題から見づらくなっている掲示物の改善方法について、具体例を示しながら、情報を伝えるためには、情報を減らす(=認知負荷を減らす)ことが必要で、余分な視覚情報を減らすことで優先度の高い情報や目を引く情報を目立たせることが重要であると説明しました。

第2部では元朝日新聞写真部次長の渡辺瑞男氏から『広報写真の撮り方と心得』と題して講演が行われました。初めにカメラの基本知識と操作方法について、実際に撮影した写真を用いながら説明があり、次に実技指導を交えながらカメラの使い方を学びました。

参加者からは「何を伝えたいか意識した掲示物を作成したい」「今後の写真撮影に活かしたい」などの声があり、全学を挙げて広報活動を展開していくうえで有意義な研修となりました。

(総務部広報課)