新型コロナウイルスのワクチン接種に関するお知らせ

2021年08月04日

学生の皆さんへ

 

本学では、6月28日より始まった新型コロナワクチン職域接種が現在も続いております。すでに学生全体の半数を超える方々が新型コロナワクチンの1回目接種を無事に終えており、来週以降は全員が2回目接種となる予定です。

1回目接種は今週末(8月6日)で終了予定となっているため、新たに接種希望、もしくは接種を検討している学生においては、早急に予約手続きを済ませるようにしてください。

現在、国内においてもデルタ株などの変異株(従来型よりも感染力と重症化率がより高い)が猛威を奮っており、感染者数は再び急激に増加しつつありますが、モデルナ社、ファイザー社製のワクチンはいずれもこれらの変異株に対しても一定の効果(感染確率・発症率の低下、重症化・死亡率の抑制など)があることが報告されています。

 若年者の場合、コロナウイルス感染による重症化や死亡率は比較的少ないといわれていますが、たとえ軽症例でも味覚・嗅覚異常や倦怠感などの後遺症が半年以上続く割合が20%以上であるとの報告もあります。

また、ワクチンの副反応についてもその程度に個人差はあるものの、多くの方は副反応の症状は接種後3日程度でおよそ治まることが分かっています。

したがって、ご自身はもちろんのこと、家族や友人など周囲の人々への感染を防ぐためにも、本学でのワクチン職域接種や大規模接種会場、自治体における早期のワクチン接種をご検討ください。

秋からの新学期の対面授業やクラブ活動の再開および拡大に備えて、一人一人の学生が自覚をもって感染予防対策を講じることが、以前のような日常の学生生活に近づくための第一歩につながるものと考えます。

 

教育担当理事・副学長 大村 直人
保健管理センター所長 山本 泰司

関連情報