神戸大学

英語論文などのネイティブチェックが無料で受けられる「KALCSチュートリアル」!申し込み受付中!!

2013年04月23日

概要

  • KALCSチュートリアルは、神戸大学の教員・院生・職員を対象に、個別で、 (1) 英語論文・文章校正、または (2) 英語プレゼンテーションの指導を行うサービスです。
  • 主として国際学会のための投稿論文チェック・発表準備のサポート目的での使用を想定しています。
  • 対応可能時間は、原則として学期中の月~金の (1回60分) です。1日に3スロットありますので、必要に応じて連続で複数コマをご予約いただけます。
  • 指導場所は、鶴甲第1キャンパス内KALCSオフィス、または、学内全キャンパス (六甲台・鶴甲・深江・名谷・大倉山) のご指定の場所まで講師が出張します。
申し込み資格
神戸大学専任教員、神戸大学大学院 (博士前期・後期) 正規学生、神戸大学職員

※コマ数の関係上、学部生、大学院所属の研究生・聴講生、非常勤教職員の皆様はお申込みいただけません。

※申し込みが重複した場合は、院生優先、初回申込者優先の原則で対応いたします。

遠隔指導 (11/1より)
遠隔地に滞在中である等の理由で、スカイプによる指導を希望する場合は、申し込み時にその旨申し出てください。可能な範囲で対応します。なお、受講生側のスカイプの設定についてはKALCS事務室ではサポートできません。
学部学生特例使用制度 (11/1制定、11/14修訂)
本制度は原則として院生・教員用ですが、下記の条件を満たす場合、学部生による申し込みを許可します。
  1. 目的が学会発表原稿、英語スピーチコンテスト等原稿、留学先提出文書等、本人が学術活動を行う上で必要となる英文の校正であること。 (※通常の授業課題、卒論、クラブ関係文書の校正などは一切認められません)
  2. 学部生が申し込めるのは、1週間先までの、予約の入っていないスロットに限ります。
  3. 指導場所は鶴甲第1キャンパスKALCSオフィスに限ります。
  4. 指導は1スロット (60分) のみです。連続スロットの使用は不可です。
  5. 万一、上記に違反する利用があった場合、それぞれの所属学部に通告しますのでご注意ください。
問い合わせ先・サポートスタッフ
KALCS補佐員 小林絵理佳
kalcs-office@solac.kobe-u. ac.jp

※メールアドレスの一部 (ac.jp の前など) には、アドレス収集ロボット対策として半角スペースが挿入されております。メールアドレスご使用の際には、適宜修正願います。

(国際コミュニケーションセンター)