2016年1月3日(日)、女子タッチフットボール日本一を決める「第21回全日本王座決定戦さくらボウル」が東京ドームで行われ、神戸大学Rooksが社会人代表の阪神ライオッツと対戦し、接戦の結果、同点優勝しました。これにより、15年ぶりの2連覇という快挙になります。
主将・福長迪女さん(経済学部3年)のコメント:
「今年は本当にたくさんの方々のお力添えがあったからこそ、このSAKURAという大舞台に立つことができました。その恩返しという意味では、0対0で両者優勝という形に悔しさもありますが、15年ぶりの連覇を達成することができたので、来年度はRooks史上初である3連覇を目指して頑張っていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします」
「今年は本当にたくさんの方々のお力添えがあったからこそ、このSAKURAという大舞台に立つことができました。その恩返しという意味では、0対0で両者優勝という形に悔しさもありますが、15年ぶりの連覇を達成することができたので、来年度はRooks史上初である3連覇を目指して頑張っていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします」