工学研究科電気電子工学専攻博士課程後期課程3年で塚本・寺田研究室の土田修平さんが異能 (Inno) vation」の最終選考を通過しました。
異能 (Inno) vationは総務省のプロジェクトでICT (情報通信技術) 分野への挑戦者を応援するものです。
採択された技術課題テーマは錯覚ボールの実現。土田さんは現在、人と複数の移動ロボットを組み合わせたパフォーマンスが観客に与える印象の解明に向けて研究しており、今後の活躍が期待されます。
土田さんのコメント:
「学生最後の年に選んでいただき、そしてこのような予算をいただけて大変嬉しいです。世の中にインパクトを与えられるモノができるよう頑張ります」
「学生最後の年に選んでいただき、そしてこのような予算をいただけて大変嬉しいです。世の中にインパクトを与えられるモノができるよう頑張ります」