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神戸大学授業料免除の制度

2020年10月08日更新

2020年4月より「高等教育の修学支援新制度」(以下「新制度」という。)が実施され、学部日本人学生等のうち住民税非課税世帯等を対象に給付型奨学金と授業料等減免の2つの支援が行われることとなりました。
(詳細は、こちらを参照してください。)

原則、2020年度以降の国による学部学生の授業料減免はこの新制度によることとなりますが、神戸大学では、学部学生等を対象として、新制度による授業料減免とあわせて、現行の神戸大学授業料免除を下記のとおり実施いたします。

なお、大学院生にかかる授業料免除はこれまでどおり実施いたします。

授業料免除

授業料の納付が困難な学生(正規生のみ)に対して、前期または後期毎の申請に基づき選考のうえ、授業料の全額またはその一部が免除されることがあります。

なお、授業料免除は限られた予算の範囲内で実施されますので、必ずしも前回と同じ免除結果になるとは限りません。

申請資格

本学の学生(正規生のみ)で次のいずれかに該当する者とします。

  1. 経済的理由により、授業料納付が困難であり、かつ学業成績が優秀と認められる者
  2. 授業料の納期前6ヶ月以内(新入学者の入学した日に属する期分に係る免除の場合は、入学前1年以内)に、本人の主たる家計支持者が死亡し、または本人もしくは主たる家計支持者が風水害等の災害を受けたことにより、授業料の納付が著しく困難であると認められる者

ただし、学部学生及び乗船実習科の学生で申請の対象となる者は、次のいずれかに該当する者とします。

  1. 2019年度前期または後期の神戸大学授業料免除において、全額免除または半額免除の支援を受けた学生で、新制度への申請を行った者(行う者)
  2. 2019年度前期または後期の神戸大学授業料免除において、全額免除または半額免除の支援を受けた学生で、新制度の支援対象者とならないことが明らかである者(3浪以上の者、学士編入の者(医学科等)、留学生、乗船実習科生、新制度で支援を受けられる所得要件を上回ることが明らかなため新制度への申請を行うことができない者 等)

また、次の者については選考の対象外となります。

  1. 特別な理由なく同一の学年に留まっている者
  2. 特別な理由なく在籍期間が標準修業年限を超えて在学している者
    ※特別な理由により標準修業年限超過の場合は、一年間に限り申請を認めることがあるので、必ず事前に問い合わせてください。
  3. 申請書類の提出後、大学から別途求められた書類を指定された期限までに提出しなかった者
  4. 既に当該年度または当該期分の授業料を納付した者
  5. 当該期の一部期間を休学する予定の者
  6. 新制度対象の学部学生で、新制度の申請を行わなかった者

※ 申請資格を満たさずに送付のあった書類は、一定期間保管の後破棄いたします。この際、ご連絡・ご返却は原則行いませんので予めご了承ください。

申請書類

  • 授業料免除申請書
  • 学資負担者等の課税(非課税)証明書 (市区町村発行・コピー不可)
  • 源泉徴収票又は確定申告書(第一表・第二表)
  • アルバイト等収入状況申立書
  • 死亡又は災害に関する証明書 (該当する場合)
  • その他本学において必要とする証明書類

授業料免除申請書類の入手方法について

新着情報から,該当するしおりと様式を確認のうえ,ダウンロード してください。

重要:学部学生(2019年度以前入学者)の授業料免除について

「高等教育の修学支援新制度」(以下、新制度という)による授業料減免と、従来より大学独自で行っている「神戸大学授業料免除」(以下、旧制度という)は、異なる授業料免除の制度です。

学部学生は、原則、新制度での申請に移行しています。

学部学生における旧制度は、経過措置として実施しているため要件を満たす学生のみ申請することができます。

旧制度の申請は任意ですが、学部学生が旧制度に申請する場合は、「申請資格」に記載のとおり、一部を除き原則新制度もあわせて申請することが必要です。

両制度に申請した場合、「新制度の授業料減免区分」と「旧制度の授業料免除区分」を比較し、より減免・免除額の高い方による支援が決定されます。

なお、大学院生は新制度対象外ですので、旧制度に申請することができます。

新制度
の判定結果
旧制度
の判定結果
免除額
第Ⅰ区分
(満額の支援)
全額免除 全額(注2)
半額免除 全額(注2)
不許可 全額(注2)
第Ⅱ区分
(満額の2/3の支援)
全額免除 全額(注1)
半額免除 2/3(注2)
不許可 2/3(注2)
第Ⅲ区分
(満額の1/3の支援)
全額免除 全額(注1)
半額免除 半額(注1)
不許可 1/3(注2)
不許可 全額免除 全額
半額免除 半額
不許可 0

(注1)旧制度による免除額が新制度による減免額を上回る場合

決定した免除額のうち、新制度の判定による減免額相当分は新制度により支弁されることとなります。

よって、学期の途中であっても新制度が停止・廃止となった場合は、新制度による減免額相当分の授業料の支払いが生じます。

(注2)新制度による減免額が旧制度による免除額を上回る場合
   [新制度:第Ⅰ区分、旧制度:全額免除 の場合を含む]

授業料の減免は全て新制度により支弁されることとなり、経過措置としての旧制度は申請取下げとなります。

よって、学期の途中であっても新制度が停止・廃止となった場合は、授業料の支払いが生じます。

 

担当係等 (申請に関する照会先)

下記を除く学生

神戸大学学務部学生支援課奨学支援グループ
所在地 : 〒657-8501 神戸市灘区鶴甲1丁目2-1
メールアドレス : stdnt-shogakushien[at]office.kobe-u.ac.jp(※[at]を@に変更してください。)

医学部 (医学科) 2年生以上・医学研究科の学生

神戸大学医学部医学科教務学生係
所在地 : 〒650-0017 神戸市中央区楠町7丁目5-1
電 話 : 078-382-5205

医学部 (保健学科) 2年生以上・保健学研究科の学生

神戸大学保健学研究科教務学生係
所在地 : 〒654-0142 神戸市須磨区友が丘7丁目10-2
電 話 : 078-796-4504

海事科学部2年生以上・海事科学研究科の学生

神戸大学海事科学研究科教務学生グループ
所在地 : 〒658-0022 神戸市東灘区深江南町5丁目1-1
電 話 : 078-431-6223