人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的

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大学院研究科における人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的

本学大学院研究科における、人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的は、次のとおりです。

人文学研究科

人類がこれまで蓄積してきた人間や社会に関する古典的な文献の原理論的研究とフィールドワークを重視した社会文化の動態的分析を通じ、 新たな社会的規範と文化の形成に寄与する教育研究を行っています。

専攻 人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的
文化構造専攻 人類がこれまで蓄積してきた人間や社会に関する古典的な文献の原理論的研究を通じ、 新たな社会的規範と文化の形成に寄与する教育研究を行うとともに、 前期課程においては、人文学の基礎的な方法を継承しつつ、個々の文化現象の現代的意味を問うことのできる基礎的能力を備え、 人文学を知識基盤社会に活かすことのできる人材を養成することを目的とし、後期課程においては、人文学の高度な研究法を継承しつつ、 新たな社会的規範と文化の形成に寄与できる能力や、共同研究を企画し、組織する能力を持つ人材を養成することを目的としています。
社会動態専攻 フィールドワークを重視した社会文化の動態的分析を通じ、新たな社会的規範と文化の形成に寄与する教育研究を行うとともに、 前期課程においては、社会文化の動態的分析の基礎的な能力を備え、人文学を知識基盤社会に活かすことのできる人材を養成することを目的とし、 後期課程においては、社会文化の高度な動態的分析能力を備え、新たな社会的規範と文化の形成に寄与できる能力や、共同研究を企画し、 組織する能力を持つ人材を養成することを目的としています。

国際文化学研究科

現代世界における異文化間の相互作用やグローバル化による文化の変容とコミュニケーションに関わる諸問題を学際的に究明することを教育研究上の目的としており、 これらの問題に深い異文化理解能力と自在なコミュニケーション能力をもって対応し得る、豊かな学識と創造的な研究能力を備えた人材を養成することを目的としています。

専攻 人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的
文化相関専攻 異文化間の相互作用に関わる諸問題を文化の相対性を視座として究明することを教育研究上の目的とし、前期課程においては、 個別地域文化と異文化間の相互作用について、幅広い専門的知識と基礎的な研究能力を持つ人材を養成することを目的とし、 後期課程においては、個別地域文化と異文化間の相互作用について、高度な専門的知識と自立した研究能力を持つ人材を養成することを目的としています。
グローバル文化専攻 グローバル化による文化の変容とグローバル化時代のコミュニケーションに関わる諸問題を究明することを教育研究上の目的とし、 前期課程においては、現代の様々な文化を通底するシステムと外国語運用を含む先端的コミュニケーションについて、 幅広い専門的知識や基礎的な研究能力を持つ人材を養成し、後期課程においては、現代の様々な文化を通底するシステムと外国語運用を含む先端的コミュニケーションについて、 高度な専門的知識や自立した研究能力を持つ人材を養成することを目的としています。
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人間発達環境学研究科

人間の発達と、それを取り巻く人間環境に関わる、応用的・実践的教育研究活動に主体的に参加し、これを推進する中核的な人材の養成を行うことを目的としています。

専攻 人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的
心身発達専攻 人間の生涯発達を理解する上で欠かせない諸問題を教育研究対象とし、前期課程においては、 各履修コースに関する高度な専門的知識と基礎的な研究能力を持つ高度専門職業人や市民社会で活躍できる人材の養成を目的とし、 後期課程においては、心身発達に関する高度な専門的学識と創造的な研究能力を持つ自立した研究者や、 研究能力に加えて確かな教育開発能力を備えた大学等の教員の養成を目的としています。
教育・学習専攻 教育・学習という人間形成に関する社会的・個人的営為を教育研究対象とし、前期課程においては、 各履修コースに関する高度な専門的知識と基礎的な研究能力を持つ高度専門職業人や市民社会で活躍できる人材の養成を目的とし、 後期課程においては、教育・学習に関する高度な専門的学識と創造的な研究能力を持つ自立した研究者や、 研究能力に加えて確かな教育開発能力を備えた大学等の教員の養成を目的としています。
人間行動専攻 人間行動の身体行動に関する側面と、加齢に伴う発達と環境への適応に関する側面を教育研究対象とし、 前期課程においては、各履修コースに関する高度な専門的知識と基礎的な研究能力を持つ高度専門職業人や市民社会で活躍できる人材の養成を目的とし、 後期課程においては、人間行動に関する高度な専門的学識と創造的な研究能力を持つ自立した研究者や、 研究能力に加えて確かな教育開発能力を備えた大学等の教員の養成を目的としています。
人間表現専攻 人間の感性の発現としての表現活動を教育研究対象とし、前期課程においては、 各履修コースに関する高度な専門的知識と基礎的な研究能力を持つ高度専門職業人や市民社会で活躍できる人材の養成を目的とし、 後期課程においては、表現文化や芸術表現に関する高度な専門的学識と創造的な研究能力を持つ自立した研究者や、 研究能力に加えて確かな教育開発能力を備えた大学等の教員の養成を目的としています。
人間環境学専攻 人間の発達を促進し支援する環境要因の解明と開発を教育研究対象とし、前期課程においては、 各履修コースに関する高度な専門的知識と基礎的な研究能力を持つ高度専門職業人や市民社会で活躍できる人材の養成を目的とし、 後期課程においては、人間環境学に関する高度な専門的学識と創造的な研究能力を持つ自立した研究者や、 研究能力に加えて確かな教育開発能力を備えた大学等の教員の養成を目的としています。

法学研究科

専攻 人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的
理論法学専攻 法の基礎的研究とともに、前期課程においては、研究・教育に従事する国内外の次世代の法学研究者の養成、 学部段階以上の法学の知識を有し、豊かな問題解決能力を備えた人材の養成、 現代社会の法律問題、政策問題に対応しうる応用的・実際的・総合的な解決能力を有する社会人の教育、 より専門性の高い分野で活躍できる職業法曹等の養成と継続教育を、後期課程においては、実務法律専攻を修了した者も含め、 次世代研究者の研究・教育能力のさらなる深化、前期課程において行った研究を踏まえ、より高度な問題解決能力を有する専門職業人の養成を目的としています。
政治学専攻 政治学の基礎的・応用的研究とともに、前期課程においては、研究・教育に従事する国内外の次世代の政治学研究者の養成、 学部段階以上の政治学の知識を有し、豊かな問題解決能力を備えた人材の養成、現代社会の政治問題、 政策問題に対応し得る応用的・実際的・総合的な解決能力を有する社会人の教育を、後期課程においては、 次世代研究者の研究・教育能力のさらなる深化、前期課程において行った研究を踏まえ、より高度な問題解決能力を有する専門職業人の養成を目的としています。
実務法律専攻 (専門職学位課程) 法の応用的研究とともに、基本的な法領域に関して深い知識と豊かな応用力を有する職業法曹や基本的な法領域に関する知識に加え、 ビジネス・ローを中心とした先端的法分野についての知識と能力を有する職業法曹の2種類の法曹を中心としつつ、 先端的な研究に裏打ちされた、国際性・専門性に富んだ職業法曹を養成することを目的としています。
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経済学研究科

経済学に関する人類の知見を継承し、創造的に発展させることを通じて、経済学の進歩及び人類の幸福に資することを目的としています。

課程 人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的
前期課程 広い視野に立って深い学識を授け、経済学における研究能力や、 これに加えて高度の専門性が求められる職業を担うための卓越した能力を培うことを目的としています。
後期課程 経済学について、研究者としての自立した研究活動や、その他の高度に専門的な業務に従事するために必要な高度の研究能力と、 その基礎となる豊かな学識を養うことを目的としています。

経営学研究科

わが国における経営学・商学の中核的教育研究拠点 (Center of Excellence) (以下「COE」という。) として、 その各分野における先端的な教育研究を行っています。

課程 人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的
前期課程 経営学・商学全般と、それらに関連する基礎的学問分野の高度な専門知識を持ち、経営学・商学の特定の専攻分野において、 新たな科学的知見を生み出す科学的方法論を修得し、大学、研究機関や産業界で当該分野の発展に寄与する人材を養成することを目的としています。
後期課程 わが国における経営学・商学のCOEとして研究科で行われる先端的研究を通じて、 経営学・商学の特定の専攻分野において深い専門知識に精通し、独創的研究を行う人材を養成し、 当該人材が、大学や研究機関等において当該分野の高度な研究・教育に従事し、その発展に主導的役割を果たすとともに、 その成果を世界に及ぼし、人類の進歩と発展に寄与することを目的としています。
専門職学位課程 神戸大学MBAプログラム (専門職学位課程) は、日本の経営方式やビジネスの慣行の合理性と限界について正確な知識を持ち、 それを土台にして、国際的に活躍できるビジネス・エリートを育成するという日本型のMBA教育の確立を目指し、 実社会で既に活躍している社会人を受け入れ、教員の高い教育・研究能力を活用して、日本のビジネス社会の中核となる人材を養成することを目的としています。
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理学研究科

自然科学の基礎である理学諸分野を探究することによって自然認識の深化を図り、 もって社会の知的基盤の形成に貢献するための教育研究を行っています。

専攻 人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的
数学専攻 自然界や社会現象における数理を探求し、広範な数理現象の解明を目指した教育研究を行うとともに、 前期課程においては、数学を深く探究するための基礎となる能力や、これに加えて関連する専門的職業を担うための能力を持つ人材を養成することを目的とし、 後期課程においては、数学の各専門分野で自立して研究を行う能力とその基礎となる豊かな学識や、 これに加えて高度の専門性を要する職業を担うための能力を持つ優れた人材を養成することを目的としています。
物理学専攻 宇宙から分子、原子や素粒子に至る広い範囲にわたって、物質の構造と機能を根本原理から理解することを目指した教育研究を行うとともに、 前期課程においては、物理学を深く探究するための基礎となる能力や、これに加えて関連する専門的職業を担うための能力を持つ人材を養成することを目的とし、 後期課程においては、物理学の各専門分野で自立して研究を行う能力とその基礎となる豊かな学識や、 これに加えて高度の専門性を要する職業を担うための能力を持つ優れた人材を養成することを目的としています。
化学専攻 新しい物質の創製や新しい化学現象と化学原理の探求を目指した教育研究を行うとともに、前期課程においては、 化学を深く探究するための基礎となる能力や、これに加えて関連する専門的職業を担うための能力を持つ人材を養成することを目的とし、 後期課程においては、化学の各専門分野で自立して研究を行う能力とその基礎となる豊かな学識や、 これに加えて高度の専門性を要する職業を担うための能力を持つ優れた人材を養成することを目的としています。
生物学専攻 すべての生物に共通する生命の仕組みと生物界の多様性の成り立ちの解明を目指した教育研究を行うとともに、 前期課程においては、生物学を深く探究するための基礎となる能力や、これに加えて関連する専門的職業を担うための能力を持つ人材を養成することを目的とし、 後期課程においては、生物学の各専門分野で自立して研究を行う能力とその基礎となる豊かな学識や、 これに加えて高度の専門性を要する職業を担うための能力を持つ優れた人材を養成することを目的としています。
地球惑星科学専攻 地球・太陽系・宇宙に係る構造・起源・進化と、そこで生起する諸現象の解明を目指した教育研究を行うとともに、 前期課程においては、地球惑星科学を深く探究するための基礎となる能力や、 これに加えて関連する専門的職業を担うための能力を持つ人材を養成することを目的とし、後期課程においては、 地球惑星科学の各専門分野で自立して研究を行う能力とその基礎となる豊かな学識や、 これに加えて高度の専門性を要する職業を担うための能力を持つ優れた人材を養成することを目的としています。

医学研究科

専攻 人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的
バイオメディカルサイエンス専攻 バイオメディカルサイエンス及び医学の先端的・学際的研究を推進するとともに、 同分野における優れた研究者、教育者及び関連する産業分野において高度の専門的な学識をもって活躍できる人材の養成を目的としています。
医科学専攻 医学・生命科学領域における高度で先端的・学際的研究を推進するとともに、 将来、医学・生命科学を担う優れた医学研究者並 びにリサーチマインド及び高度な臨床技能を兼ね備えた臨床医 (高度職業人) の養成を目的としています。
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保健学研究科

人々の健康を身体的、社会的、倫理的側面から総合的に捉え、総合保健医療の創造及び実践に向けた研究を行っています。

課程 人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的
前期課程 看護学、病態解析学、リハビリテーション科学、地域保健学及び国際保健学を高いレベルで推進できる研究者、教育者及び専門職業人の養成を目的としています。
後期課程 分析力及び問題解決能力をさらに高度化し、臨床実践を通じて新しい保健学を構築できるリサーチマインドを持った指導的研究者、教育者及び高度専門職業人の養成を目的としています。

工学研究科

各専攻分野の幅広い知識と学際的視点を有する人材、特に複眼的視野を有する創造性豊かな高度専門職業人や、 創造性及び国際性を有する研究者・高等教育機関の教員等を養成するため、専門性、学際性及び実践性を重視した教育研究を行っています。

専攻 人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的
建築学専攻 建築学は、人間生活の基盤である住宅や建築施設を創造する最も普遍的な学の一つであることから、前期課程においては、 「計画」・「構造」・「環境」という建築の基礎的学問領域のより高度な知識を習得し、 これらを総合して現実的課題に対する具体的解答を導き出す「空間デザイン」の能力を備えた人材の養成を目的とし、後期課程においては、 それぞれの専門分野に対応した理論の構築及び深化を目指し、国際性を有する高度な専門知識を備えた人材の養成を目的としています。
市民工学専攻 市民工学は、土木工学を基盤とした公共利用のための社会基盤施設の建設と保全を通じて、 安心・安全で環境に調和した市民社会を創造することを目指す工学領域であることから、前期課程においては、 21世紀の市民社会が必要とするパブリックサービスの担い手となるための幅広い分野における専門知識と応用力を習得した人材の養成を目的とし、 後期課程においては、先端的分野に特化した教育研究を行うことにより、国際社会に寄与できる創造性豊かで高度な専門知識を備えた人材の養成を目的としています。
電気電子工学専攻 高度情報化社会に要求される新しいナノ材料、デバイス、ハードウェア、ソフトウェア、ウェアラブルコンピューティング技術、 システム技術の基礎理論や新しい展開の教育研究を、機能的に融合した電子物理大講座と電子情報大講座において行うことにより、 前期課程においては、高度な専門基礎学力と基礎的研究能力を兼ね備えた人材の養成を目的とし、後期課程においては、 より高度な専門知識に基づいて新しい技術の展開に寄与できる国際性豊かな人材の養成を目的としています。
機械工学専攻 前期課程においては、将来の科学技術と基盤産業を先導する機械工学を、 熱流体工学、材料物理工学、設計生産工学の3分野を柱に恒常的に創造するための研究を行い、 自然科学・情報科学・社会科学等の基盤的な学問分野を修め、優れた専門知識を備えた技術者と研究者の養成を目的とし、 後期課程においては、人類社会の持続的な発展を実現するために必要な先進的かつ卓越した学術研究を推進することにより、 国際的な視野と見識、独創的な課題探求能力を有する指導的人材の養成を目的としています。
応用化学専攻 様々な分子や材料について、機能発現の機構解明と、それに基づく新規な物質創製から、化学・バイオ生産技術、 分離・精製技術の高度化や全体的な生産プロセスの解析にわたる広範囲な内容を統合した教育研究を行うことにより、 前期課程においては、バランスの取れた化学技術者の養成を目的とし、後期課程においては、 化学に関する高度な専門知識や優れた応用力と創造力を持ち、 高度化・多様化する社会ニーズに対応して将来の化学工業を背負って立つ研究者・技術者の養成を目的としています。
情報知能学専攻 情報知能学専攻は、 情報基礎、情報システム、システムデザインの大講座から構成されており、 次世代情報と知的システムの実現のための先端教育を行うことにより、 前期課程においては、情報技術とシステム技術の領域、 ハードとソフトの世界を統合的に理解する人材の養成を目的とし、 後期課程においては、 新世代知識システム等の高度に融合する分野において 新たな問題や新分野を創出する能力を持ち、 創造性豊かな思考と研究開発能力を持った技術者や研究者の養成を目的としています。
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システム情報学研究科

専攻 人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的
システム科学専攻 システムの解析・設計・構築・運用のための理論と技術に関する学際的な教育研究を行います。 前期課程においては、 アナリシスとシンセシスを効果的に実践するシステムズ・アプローチの方法論と問題解決能力を身に付けさせるとともに、 学際的視野を有する創造性豊かな人材の養成を目的とし、 後期課程においては、それぞれの専門分野の深化のみならず、 異分野融合のための新たな理論・技術を創造する卓越した能力を有する技術者と研究者の養成を目的としています。
情報科学専攻 情報の数理的基礎理論の構築から、 情報処理の新しい方法論の探究,先端的な情報応用技術の開発に至るまでの教育研究を行います。 前期課程においては、 価値ある情報の創出・処理・利用に寄与する情報科学に関する基礎理論からその社会的応用に至るまでの広範な学術領域において、 広い視野を持ち、指導的役割を果たすことができる人材の養成を目的とし、 後期課程においては、 これらの学術領域において、 自ら問題を設定し、探求し、解決できる高度な課題探求能力と豊かな創造性を有する技術者と研究者の養成を目的としています。
計算科学専攻 高性能計算の技術的基礎と計算アプローチによる自然現象の理解・ 解明とその応用に関する教育研究を行います。 前期課程においては、 超並列計算・アルゴリズム等の高性能計算技術とその応用において、 幅広い知識と高い創造性を有する人材の養成を目的とし、 後期課程においては、高性能計算に関する新理論・技術の創出とこれを駆使した革新的な科学技術の開拓 ・展開・実践において卓越した能力を有する技術者と研究者の養成を目的としています。

農学研究科

 

専攻 人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的
食料共生システム学専攻 農業工学と農業経済学の融合による学際的な視点と方法論に基づき、自然・人工環境、作物・食料、 人間・地域国際社会と生産技術を包括した食料共生システムの構築に係る教育研究を行うとともに、前期課程においては、 農業生産基盤から食料の生産・加工・流通・消費に至る様々な問題に取り組める研究能力や高度な専門性を要する職業等に必要な能力を持つ人材の養成を目的とし、 後期課程においては、我が国のみならず、アジアや世界の広範な視点から、 持続的かつ効率的な食料生産と供給を可能にするシステムの構築と発展に貢献する上で必要な高度の研究能力及びその基礎となる豊かな学識と技術を備えた優れた人材を養成することを目的としています。
資源生命科学専攻 有用な動物、植物、微生物とそれらの相互作用に係る諸問題を、 遺伝子から生態系レベル及び基礎から応用までを統括した資源生命科学として捉えた教育研究を行なうとともに、 前期課程においては、生物資源の探索・生産・利用・管理技術の開発に向けた研究能力又は高度な専門性を要する職業等に必要な能力を持つ人材の養成を目的とし、 後期課程においては、生物資源に関して独創的な学術研究と科学技術開発を推進することにより、高度な専門的・総合的な知識や思考力を持ち、 食料生産から先端バイオ領域まで幅広い分野を担う上で必要な高度の研究能力及びその基礎となる豊かな学識と技術を備えた優れた人材を養成することを目的としています。
生命機能科学専攻 生命が生み出す多岐にわたる機能を作物、食品、化学・医薬品等の生産に活用するためのバイオサイエンスたる生命機能科学に係る教育研究を行なうとともに、 前期課程においては、農と食に関わる多様な機能と現象を分子から生態レベルまで広範囲に解析できる研究能力や、 高度な専門性を要する職業等に必要な能力を持つ人材の養成を目的とし、後期課程においては、学問の進むべき方向を広い視点から洞察し、 生命機能の化学的活用や農環境の保全・創造に関わる先端科学を担いうる優れた思考力・実験力・表現力を備え、 かつ社会に貢献する上で必要な高度の研究能力と、その基礎となる豊かな学識と技術を備えた優れた人材を養成することを目的としています。
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海事科学研究科

海・船を舞台にした地球規模の人間活動に関わる輸送・情報・エネルギー・環境保全等の問題を、 自然科学と社会科学を高度に連携させた科学的なアプローチによって解決することを目指した教育研究を行っています。

課程 人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的
前期課程 創造性豊かな高度専門職業人を養成することを目的としています。
後期課程 創造性豊かな思考、実践的能力と研究開発能力を持った研究者や、高度専門職業人を養成することを目的としています。

国際協力研究科

国際社会の発展に貢献しうる優秀な人材を養成するため、専門性、学際性と実践性を重視した教育研究を行うことを目的としています。

専攻 人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的
国際開発政策専攻 前期課程においては、経済学に基づき開発援助に関わる諸問題を体系的に教育研究し、 多様な知識と能力をもって経済開発に携わる人材を養成することを目的とし、後期課程においては、 開発経済学を中心として国際協力に関する政策の立案及び理論の彫琢について教育研究し、 高度な研究・実務の専門家や教育者を養成することを目的としています。
国際協力政策専攻 前期課程においては、国際的な枠組みと開発途上国の政治社会の実態を踏まえ、多面的な国際協力に関わる政策と理論を教育研究し、 国際社会の発展に貢献する人材を養成することを目的とし、 後期課程においては、社会科学の理論と応用的知識を教育研究し、 高度な研究・実務の専門家や教育者を養成することを目的としています。
地域協力政策専攻 前期課程においては、開発途上国の諸社会の特徴と分野別協力を教育研究し、応用的・実践的な政策学に携わる国際的人材を養成することを目的とし、 後期課程においては、開発途上国を文化別・地域別に取り上げ、特定の協力分野に関する地域協力政策を教育研究し、 高度な研究・実務の専門家や教育者を養成することを目的としています。
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総合人間科学研究科

人類とそれをとりまく広義の環境や、それを相互に結ぶ各種の文明・文化に関わる現代的な諸現象を解析し、 21世紀の高度情報化、国際化、高齢化社会で生起する諸問題の解決への知見を得るとともに、 人間に関わる現代的な応用的・臨床的諸問題を解決し得る研究者や高度な実践的専門家を養成することを目的としています。

専攻 人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的
コミュニケーション学専攻 (前期課程) 個人間、文化間及び異文化間に係るコミュニケーションをめぐる諸問題を教育研究対象とし、 効果的な自己表現と他者理解の在り方の解明に関する高度な専門的知識と基礎的な研究能力を持つ、高度専門職業人や、社会で活躍できる人材の養成を目的としています。
地域文化学専攻 (前期課程) 世界各地域における文化、社会、政治、経済、民俗等の歴史的形成及び各地域・国家間の文化交流等に関わる諸問題を教育研究対象とし、 各地域の文化システムと政治・経済システムとの関わりについて高度な専門的知識並びに基礎的な研究能力を持つ高度専門職業人や、 国際社会で活躍できる人材の養成を目的としています。
人間発達科学専攻 (前期課程) 人間を支える環境、人間社会の構造との関わりに関する諸問題を教育研究対象とし、 生涯を見通しての望ましい人間形成の在り方に関する高度な専門的知識と基礎的な研究能力を持つ高度専門職業人や社会で活躍できる人材の養成を目的としています。
人間環境科学専攻 (前期課程) 人間をとりまく諸環境との関わりに関する諸問題を教育研究対象とし、人間と自然、社会生活と情報との関わり方に関する高度な専門的知識や、 基礎的な研究能力を持つ高度専門職業人又は社会で活躍できる人材の養成を目的としています。
人間行動・表現学専攻 (前期課程) 非言語性を特徴とする人間の表現行動に係る諸問題を教育研究対象とし、音楽表現、 造形表現や身体行動の非言語性表現の特質に関する高度な専門的知識と基礎的な研究能力を持つ高度専門職業人や社会で活躍できる人材の養成を目的としています。
人間形成科学専攻 (後期課程) 人間の発達とそれに関わる社会や自然環境をめぐる諸問題を教育研究対象とし、生涯を見通しての望ましい人間形成と、 そのための学習・教育の計画・方策の問題を、人間を支える環境と人間社会の構造との関わりの中で総合的に解明する研究能力を持つ自立した研究者や、 研究能力に加えて社会で活躍できる人材の養成を目的としています。
コミュニケーション科学専攻 (後期課程) 人間の身体性に基礎を置く行為としてのコミュニケーションと、高度化するコミュニケーション技術に関する諸問題を教育研究対象とし、 コミュニケーションの原理的な側面である言語科学と情報科学との連携によって、 現実に生じている個体間の諸問題を解明する研究能力を持つ研究者や社会で活躍できる人材の養成を目的としています。
人間文化科学専攻 (後期課程) 21世紀を生きる人間にとって不可避な、近代文明の地球規模化という新たな段階で生起する諸問題を教育研究対象とし、 21世紀の社会と文化を創出する高度な専門的知識を有する研究者や社会で活躍できる人材の養成を目的としています。
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医学系研究科

 

専攻 人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的
バイオメディカルサイエンス専攻 バイオサイエンスと医学の先端的・学際的研究を推進するとともに、同分野における優れた研究者や教育者、 関連する産業分野において高度の専門的な学識をもって活躍できる人材の養成を目的としています。
医科学専攻 医学・生命科学領域における高度で先端的・学際的・創造的研究を推進するとともに、 将来、医学・生命科学を担う優れた医学研究者や、リサーチマインドと高度な臨床技能を兼ね備えた臨床医 (高度職業人) の養成を目的としています。
保健学専攻 人々の健康を身体的、精神的、社会的、倫理的側面から総合的に捉え、総合保健医療の創造と実践に向けた研究を行うとともに、 前期課程においては、看護学、病態解析学、リハビリテーション科学、地域保健・健康科学や国際保健学を高いレベルで推進できる研究者、 教育者、高度専門職業人の養成を目的とし、後期課程においては、分析力と問題解決力をさらに高度化し、 臨床実践を通じて新しい保健学を構築できるリサーチマインドを持った指導的研究者、教育者、高度専門職業人の養成を目的としています。

文化学研究科

人文・社会科学の諸分野において蓄積してきた古典の継承と深化はもとより、人間文化に関する高次の総合的かつ体系的な教育研究を行っています。

専攻 人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的
文化構造専攻 古典の継承と深化はもとより、人間文化に関する高次の総合的かつ体系的な教育研究を行うとともに、 人文学の高度な研究法を継承しつつ、新たな社会的規範及び文化の形成に寄与できる能力と共同研究を企画し、 組織する能力を持つ人材を養成することを目的としています。
社会文化専攻 古典の継承と深化はもとより、人間文化に関する高次の総合的かつ体系的な教育研究を行うとともに、 フィールドワークを重視した社会文化の高度な動態的分析能力を備え、新たな社会的規範や文化の形成に寄与できる能力と、 共同研究を企画し、組織する能力を持つ人材を養成することを目的としています。
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自然科学研究科

 

専攻 人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的
数学専攻 (前期課程) 自然界や社会現象における数理を探求し、広範な数理現象の解明を目指した教育研究を行うとともに、 数学とその関連分野の幅広い学識を涵養し、数学の各専門分野を深く探究するための基礎となる能力や、 これに加えて数学に関連する専門的職業を担うための能力を持つ人材を養成することを目的としています。
物理学専攻 (前期課程) 宇宙から原子、分子及び素粒子に至る広いスケールの範囲にわたって、物質の構造及び機能を根本原理から理解することを目指した教育研究を行うとともに、 物理学及びその関連分野の幅広い学識を涵養し、物理学の各専門分野を深く探究するための基礎となる能力や、 これに加えて物理学に関連する専門的職業を担うための能力を持つ人材を養成することを目的としています。
化学専攻 (前期課程) 新しい物質の創製と、新しい化学現象・化学原理の探求を二大柱とした教育研究を行うとともに、化学とその関連分野の幅広い学識を涵養し、 化学の各専門分野を深く探究するための基礎となる能力やこれに加えて化学に関連する専門的職業を担うための能力を持つ人材を養成することを目的としています。
生物学専攻 (前期課程) すべての生物に共通する生命の仕組みと生物界の多様性の成り立ちの解明を目指した教育研究を行うとともに、 生物学とその関連分野の幅広い学識を涵養し、生物学の各専門分野を深く探究するための基礎となる能力や、 これに加えて生物学に関連する専門的職業を担うための能力を持つ人材を養成することを目的としています。
地球惑星科学専攻 (前期課程) 地球・太陽系・宇宙に係る構造・起源・進化と、そこで生起する諸現象の解明を目指した教育研究を行うとともに、 地球惑星科学とその関連分野の幅広い学識を涵養し、地球惑星科学の各専門分野を深く探究するための基礎となる能力や、 これに加えて地球惑星科学に関連する専門的職業を担うための能力を持つ人材を養成することを目的としています。
建設学専攻 (前期課程) 建築から都市に至るまでの各種空間の計画と設計、安全で快適な都市の計画と設計、 安全な構造物の建設のための構造解析と設計、生活空間学・人間環境学・構造解析学等の手法を駆使した環境計画と設計、 地球環境も視野に入れた地域環境・居住環境の計画と設計の5分野に係る教育研究を行い、これらの分野の学問的体系化を図り、 広い視野と高度の創造性を持った人材を養成することを目的としています。
電気電子工学専攻 (前期課程) 高度情報化社会に要求される新しいナノ材料、デバイス、ハードウェア、ソフトウェア、ウェアラブルコンピューティング技術、 システム技術の基礎理論と諸技術の発展や、新しい展開の教育研究を、機能的に融合した電子物理大講座と電子情報大講座において行うことにより、 高度な専門基礎学力と基礎的研究能力を兼ね備えるとともに、新しい技術の展開に寄与できる国際性豊かな人材を養成することを目的としています。
機械工学専攻 (前期課程) 地球環境との調和を図りつつ、将来の科学技術と基盤産業を先導するために必要な、先進的かつ卓越した機械工学を、 熱流体工学・材料物理工学・設計生産工学の3分野を柱に恒常的に創造することを研究目的とし、 自然科学・情報科学・社会科学等の基盤的な学問分野を修め、優れた専門知識を備え、人間性豊かな広い視野や見識と、 課題探求能力を有する人材を養成することを目的としています。
応用化学専攻 (前期課程) 化学物質の分子オーダーからナノ・オーダーのミクロな構造と物性の解析、高度な機能を有する物質と素材の創製、 生物機能応用技術を含むバイオ素材の開発とバイオリアクターの開発、化学技術、生産技術と分離・精製技術の高度化や、 全体的なプロセス・システムの解析に至る研究教育を行い、高度化・多様化する社会的ニーズに幅広く応え得る有為な人材を養成することを目的としています。
情報知能工学専攻 (前期課程) 急速な高度情報化社会への移行の中で、高性能化、高知能化した情報・知能システムを構築できる人材が必要となっていることから、 このような時代の要請に応えるために、情報知能技術者として身につけておくべき計算機システムのハードウェアとソフトウェアに関する基幹技術や、 その高度応用技術、情報の獲得と獲得した情報の処理・認識・表現、システムの効率的構築・運用のためのシステム計画とシステム制御等に関する教育研究を行い、 情報知能工学における幅広い分野の専門基礎学力や基礎的研究能力を兼ね備えた人材を養成することを目的としています。
応用動物学専攻 (前期課程) 哺乳類や鳥類など、動物の生命現象の解明や動物の有する多様な機能とその制御機構に係る総合的な教育研究を行うとともに、既存動物の生産性の向上、 有用動物の開発と野生動物の保護等に応用することにより、人と動物とが共存し、 さらに動物資源を有効かつ安全に利用するための技術開発に向けた研究能力や高度な専門性を要する職業等に必要な能力を持つ人材を養成することを目的としています。
植物資源学専攻 (前期課程) 食料の持続的生産と利用、自然環境の保全、有用植物機能の探索・開発に係る自然科学的分野、食料の持続的供給と流通を可能とする社会経済システムの構築や、 農山村地域と途上国の農業開発や生活環境の整備等に係る社会科学的分野にわたる教育研究を行うとともに、 バイオテクノロジー等の科学技術の進歩を農業・食料問題に活かす研究能力や高度な専門性を要する職業等に必要な能力を持つ人材を養成することを目的としています。
生物環境制御学専攻 (前期課程) 人口爆発と環境破壊がもたらす深刻な食料・環境問題の解決に向けた技術開発に係る専門的知識を修得させるための教育研究を行うとともに、 有用な資源生物を取り巻く農環境の保全と創造、遺伝資源の保護・改良を目的に、遺伝学、分子生物学、細胞学、生化学、生態学、生理学、 有機化学等の多様な手法を用いて生物と環境との相互関係を解明する研究能力や高度な専門性を要する職業等に必要な能力を持つ人材を養成することを目的としています。
生物機能化学専攻 (前期課程) 動物、植物、微生物等の生体や生体成分機能の改良・開発・利用に係る専門知識と有機化学的、 生化学的解析手法を総合的に修得させるための教育研究を行うとともに、農林水産業、食品産業、発酵産業、化学産業等の専門化、 多様化されつつあるバイオサイエンス分野において必要とされる 幅広い、 高度な専門知識を基盤とした総合力と創造力を持つ研究能力や高度な専門性を要する職業等に必要な能力を持つ人材を養成することを目的としています。
食料生産環境工学専攻 (前期課程) 食料生産や地域環境システム全般に係る幅広い視野と研究能力の育成のための教育研究を行うとともに、 食料生産基盤と地域環境の開発・整備・保全、水・土地・施設や生活環境に関する情報解析、好適環境の創造、生物生産に関わる種々の機械の設計・開発、 生産物の収穫から加工に至るまでの生物生産システムの計画・設計、 動植物の生体情報の計測・制御とその活用に関する研究能力や高度な専門性を要する職業等に必要な能力を持つ人材を養成することを目的としています。
海事技術マネジメント学専攻 (前期課程) 地球規模の海上輸送の安全と海洋環境の保全のため、国際的視野に立ち、かつ、技術と社会との関係を視野に入れ、海事システム、 海事技術システム、船舶システム等、海事に係る専門的・複合的領域の教育研究を行うとともに、横断的複合的な企画、研究等に活躍できる人材を養成することを目的としています。
海上輸送システム学専攻 (前期課程) 効率的かつ安全な貨物・人・情報を含めたグローバルな海上輸送システム、輸送中貨物の安全管理とこれを支える物流情報、 海洋環境情報の収集・解析・通信に係る総合的な教育研究を行うとともに、輸送、物流に関わる様々な問題を解決できる能力を持ち、 研究開発に取り組める人材を養成することを目的としています。
マリンエンジニアリング専攻 (前期課程) 海洋環境保全、知能化、省エネルギーという海洋動力システムに課せられた命題を、海洋という過酷な自然環境条件の下で高い信頼と安全性をもって実現するため、 船用機関、海洋機械、動力・エネルギー技術、メカトロニクスや、それらにかかわる環境対策技術に係る総合的な教育研究を行うとともに、 新たな概念とシステム提案・開発や、新分野開拓をする創造性豊かな思考を持つ人材を養成することを目的としています。
数物科学専攻 (後期課程) 自然界の階層性をもたらす自然法則の数理的構造と機能を、実験と理論両面から解明する教育研究を行うとともに、 先端的研究への参加を通じて高度の専門的知識を有し、基礎科学等の科学の進歩に対応できる有為な人材を養成することを目的としています。
分子物質科学専攻 (後期課程) 分子の構造・特性をとらえ、物質の諸性質が発現する機構・原理の解明、有用な機能や性質を持った物質・化合物の創製、 新規の化学触媒・生物触媒を利用した創製・合成手法と、工業化・実用化を目指した教育研究を行うとともに、十分な基礎学力を有し、 独創的・創造的な優れた研究・開発のできる個性豊かな人材を養成することを目的としています。
地球惑星システム科学専攻 (後期課程) 地球とそれを取り巻く惑星・太陽系・宇宙について多様な手法・視点で教育研究を行うとともに、 地球環境の将来が人類にとって切実な問題になっていることから、広い宇宙の中の地球を、過去から未来に向けて総合的に把握し得る、 地球惑星システムに関する高度な科学的専門知識と広い視野を持つ人材を養成することを目的としています。
情報・電子科学専攻 (後期課程) 高度情報化社会における新しいハードウェア、ソフトウェア、システム技術の確立に必要となる基礎理論や諸技術の教育研究を行うとともに、 最先端の基盤、応用ソフトウェア技術及びシステム化技術を修得し、高度情報化新時代を創出するハード・ソフト融合システムを実現し得る研究開発能力を有し、 新しいパラダイムを構築できる人材を養成することを目的としています。
機械・システム科学専攻 (後期課程) 環境に適合したエネルギーの利用及び創出、リサイクル・リユース等による環境との調和を図りつつ、多様化する機械システムの高度化、 洗練化、快適化に関する教育研究を行うとともに、個々の知識や技術をシステムとして統融合することのできる能力の養成を図り、 国際的・学際的センスを兼ね備えた独創的な研究・開発を遂行できる人材を養成することを目的としています。
地域空間創生科学専攻 (後期課程) 新たな視点からの地域・空間構築技術や、環境調整技術の深化と進化を目指した教育研究を行うとともに、 真に豊かな社会を構築することのできる創造力と技術力を兼ね備えた人材を養成することを目的としています。
食料フィールド科学専攻 (後期課程) 農業生産から食料の供給・流通消費に亘る社会基盤のシステム構築に向けて、生物学的、工学的、社会科学的方法論を駆使した教育研究を行うとともに、 持続的農業基盤の整備における分野で活躍できる人材を養成することを目的としています。
海事科学専攻 (後期課程) グローバル経済の拡大に伴って活発化する地球規模の海上輸送の安全確保や海洋環境の保全に関する教育研究を行うとともに、 国際海上輸送と、それを支える豊かな海洋の有効利用について国際的視野を持ち、 海事システムにおける管理・運営や技術開発に関する創造性豊かな思考と研究開発ができる人材を養成することを目的としています。
生命機構科学専攻 (後期課程) 生命現象や生体機能の各種の機構について、分子・細胞・器官及び個体・集団のレベルで解析するとともに、 生体と生体を構成する分子の諸機能の解明、産業や生活を支える先端技術に関する教育研究を行い、 生命現象の基本的な機構を多面的に解析することができる能力を持つとともに、得られた成果を状況に応じて応用できる能力を有する人材を養成することを目的としています。
資源生命科学専攻 (後期課程) 有用生物資源を対象として、遺伝子・ゲノムから細胞・個体・集団に至る全体構造の共通性や特異性を理解し、 農業と生物産業の発展に応用するための基礎的理論や、先端的な技術・方法の開発を目指した教育研究を行うとともに、 深い学識と広い視野をもって総合的に解析・評価し、実践的な技術開発を展開できる人材を養成することを目的としています。