実践、楽しんでますか? 発達保障からみた障害児者のライフステージ

楽しいからこそいいのです

発達保障をテーマにした、乳幼児期、学齢期、青年・成人期、3つのライフステージでの実践報告と、3人の神戸大学の研究者の解説&講演、座談会。ライブ感を残したまま1冊に。

実践に共通するキーワードは「楽しい」「仲間」「集団」。

発達を新しい自分づくりのプロセスとしてとらえ、「今」を大切にすることが「未来」につながる。

[もくじ]

第1部 仲間とつくるゆたかなライフステージ─実践から学ぶ
 第1章 乳幼児期
〈実践〉集団のなかで育ってきた力(小林晴美)
〈実践を読み解く〉「気になる子」が変わるとき─人生の出発で大切にしたい発達の視点(木下孝司)
 第2章 学齢期
〈実践〉みんなで学べばアイデアいっぱい(元治智子)
〈実践を読み解く〉仲間とつくる生活と文化─今日も来てよかったな~と思える授業づくりと学校づくり(川地亜弥子)
 第3章 青年・成人期
〈実践〉仲間のなかで「新しい自分」づくり(河南勝)
〈実践を読み解く〉知的障害や自閉症のある青年・成人期の発達理解(赤木和重)
第2部 座談会 キーワードは「楽しい」「仲間」「集団」
(木下孝司・川地亜弥子・赤木和重・河南勝・西堂直子)

木下孝司(人間発達環境学研究科 教授)

川地亜弥子(人間発達環境学研究科 准教授)

赤木和重(人間発達環境学研究科 准教授)