Kobe University

巡回展「景観文化財の継承と活用 (災害の記憶を伝える)」

2017年04月14日 - 05月24日, 06月12日 - 09月08日

日本列島は災害の多い土地です。過去発生した災害やその後の町の姿について理解を深め、「その時」何が起こりうるか、何が出来るかを考えたいと願っております。

今回は神戸港と旧居留地の景観と文化遺産を取り上げます。地域でのまちづくりの取り組み、現在も残る阪神・淡路大震災の影響などを取りあげます。

開催概要

ポスター(PDF形式)

期間1 2017.4.14 (金) - 5.24 (水)

会場
神戸大学海事博物館
開館時間
月・水・金曜日 13時30分~16時
※4.29 Sa. ~ 5.7 Su. は休館

期間2 2017.6.12 (月) - 9.8 (金)

会場
神戸大学社会科学系図書館
開館時間
月~金曜日 8時45分~21時30分
土曜日 10時~19時
※日・祝日、8.11 Fr. ~ 8.16 We. は休館

問合せ
人文学研究科地理学教室
E-mail mkikuchi[at]lit.kobe-u.ac.jp

(人文学研究科)