3月7日 (土) に開催を予定しておりました下記シンポジウムにつきましては、 厚生労働省からの「新型コロナウィルス感染症対策の基本方針」を受けて延期することを決定いたしました。
今後の予定につきましては、決定次第、改めてお知らせいたします。
ご参加を予定いただいた皆様には急な変更となりご迷惑をおかけいたしますが、 ご理解ならびにご了承を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
発生よりまもなく9年が経過する東日本大震災。現地で整備が進められている防災施設や避難所の実例から、被災者の精神的・肉体的負担軽減を実現する施設や設備のあり方について考えます。
開催概要

- 開催日時
- 2020年3月7日 (土) 14:00 ~ 17:00
- 開催会場
- 立命館大学国際平和ミュージアム2階大会議室
- 参加費
- 無料
- 事前申込
- 不要
- 主催
- 「被災者の視点に立った防災拠点整備に関する自治体の取り組みについての網羅的研究」
プロジェクトチーム (代表=小澤卓也 / 神戸大学大学院国際文化学研究科教授) - 後援
- 立命館大学国際平和ミュージアム
- 協力
- 立命館守山高等学校「Pray For Japan project」
- 特記事項
- 主催者のプロジェクトは、神戸大学震災復興支援・災害科学研究推進室「2019年度東北大学等との連携による震災復興支援・災害科学研究推進活動」に採択された事業です。