10月3日、加古川食肉公社食肉センターで第27回加古川食肉産業協同組合牛枝肉共励会が開催されました。
兵庫県と香川県から45頭の出品があり、審査の結果、神戸大学の肥育牛 (去勢) が「最優秀賞」を受賞しました。
父牛は「照宮土井」、母方祖父は「北美波」の血統で、枝肉重量は415kg、BMSナンバーは最高の12に格付されました。霜降りの形状が評価され、セリでは単価4,005円/kgの値がつきました。
2017年10月12日
10月3日、加古川食肉公社食肉センターで第27回加古川食肉産業協同組合牛枝肉共励会が開催されました。
兵庫県と香川県から45頭の出品があり、審査の結果、神戸大学の肥育牛 (去勢) が「最優秀賞」を受賞しました。
父牛は「照宮土井」、母方祖父は「北美波」の血統で、枝肉重量は415kg、BMSナンバーは最高の12に格付されました。霜降りの形状が評価され、セリでは単価4,005円/kgの値がつきました。
(食資源教育研究センター)