神戸大学の環境パフォーマンス
マテリアルバランス
マテリアルバランスとは、事業活動におけるエネルギー及び資源の投入量(インプット)と、その活動に伴って発生した環境負荷物質(アウトプット)をあらわしたものです。神戸大学では、3R(リデュース、リユース、リサイクル)活動の推進を環境マネジメントの基本方針とし、資源の消費量を減らすと同時に廃棄物を削減するよう、積極的に取り組んでいます。
INPUT |
2019年度 |
エネルギー |
GJ |
851,370 |
電気使用量 |
Mwh |
68,644 |
ガス使用量 |
千m3 |
4,053 |
重油使用量 |
kL |
0.8 |
紙使用量 |
t |
188.4 |
市水等使用量 |
千m3 |
345.5 |
雑用水使用量 |
千m3 |
72.1 |
大学概要 |
2019年度 |
学生数(学 部) |
人 |
11,577 |
学生数(大 学 院) |
人 |
4,649 |
生徒等数(附属学校) |
人 |
1,363 |
外国人留学生数 |
人 |
1,399 |
学位授与者数 |
人 |
11,131 |
教職員数 |
人 |
5,167 |
外国の大学等との学術交流協定の締結数 |
機関 |
367 |
OUTPUT |
2019年度 |
CO2排出量 |
t-CO2 |
33,272 |
廃棄物(OA紙、新聞、段ボール、機密文書等) |
t |
305.5 |
廃棄物(生ゴミ) |
t |
4.6 |
廃棄物(可燃ゴミ) |
t |
558.9 |
廃棄物(不燃ゴミ) |
t |
1.6 |
廃棄物(粗大ゴミ) |
t |
318.3 |
排水量 |
千m3 |
384.3 |