健康科学・公衆衛生学を牽引するヘルス・バイオロジー国際研究拠点の構築
世界各国で高齢化が進み医療費負担が深刻化する中、人々の健康維持には疾病発生や障害の重症化を予防する健康増進の研究開発が不可欠です。
本プロジェクト代表者である前重は、骨格筋を疾病予防に活用するため、ハーバード大学と共同で検査・介入手段の開発を進めています。本プロジェクトでは、この連携を基盤に、ハーバード大学公衆衛生大学院、他米国内の健康科学・公衆衛生関連研究機関とともに、骨格筋、サルコペニア、フレイルのバイオマーカー研究を推進し、さらに米国研究グループと連携して、認知症など高齢者障害の予防・改善および検出手段の開発を進めます。
これらの成果を踏まえ、日米の共同研究により日本および本学が世界の医療を支え、好循環を生み出すインパクトゾーンを確立することを目指し、『ヘルス・バイオロジー研究拠点』の構築を進めます。


