国際文化学研究推進インスティテュート(Promis)移住・移民センター(KoMiReC)は、2月20日に【KOMIRECセミナー】「内なる国際化と芸術実践-共創的プロセスのためのアートマネジメント」を開催します。
詳細は下記の開催概要をご確認のうえ、ふるってご参加ください。
開催概要
内なる国際化が進む日本社会において、芸術はどのように応答しうるのだろうか。本発表では、アートプロジェクト「イミグレーション・ミュージアム・東京」を事例に、日本に暮らす海外ルーツの人々と協働する芸術実践の意義を考察します。
とりわけ、「多文化」を掲げる参加型芸術実践が孕む課題として、主催者と参加者のあいだに生じる「見せる/見せられる」という非対称な関係性に注目します。本発表では、そうした力学を共創的プロセスによっていかに調整し、編み直していけるのかを、アートマネジメントの実践を通して検討します。
- 日時:2026年2月20日(金)17:00〜18:00
- 会場:神戸大学鶴甲第1キャンパス E棟1階 ICカフェ(対面開催)
- 主催:神戸大学国際文化学研究推進インスティテュート(Promis)移住・移民センター(KoMiReC)
- 対象:どなたでもご参加いただけます
- 参加費:無料
- 申込:不要
- 参考:Promisウェブサイト
- 問い合わせ先:haruko.kudo[at]people.kobe-u.ac.jp(工藤)
※(メールアドレスは[at]を@に変更してください)
講師紹介
韓河羅 神戸大学大学院国際文化学研究科 助教
専門は、アートマネジメント、文化政策。東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科博士後期課程修了。博士(学術)。芸術実践に関与する自治体およびアートNPOに着目し、両者が担う役割とその相互作用について、参与観察を通じて研究を行う。2025年9月より現職。

(神戸大学国際文化学研究推進インスティテュート 移住・移民センター)