神戸大学は文部科学省の令和5年度「質の高い臨床教育・研究の確保事業」に「ICTの包括的導入による業務最適化に時短医療者活用とシミュレーション教育の拡充を組み合わせた質の高い臨床教育・研究の確保事業」に採択され、3年間の最終年に当たります。
「質の高い臨床教育・研究の確保事業」は、診療参加型臨床実習の充実や保健分野における研究の質の向上等の課題に対応するため、大学・大学病院における、より効率的で質の高い臨床教育・研究実施のための新たな体制を構築する優れた取組を支援し、これを持続的な業務改善に繋げることで、医師の働き方改革に貢献することを目的としています。
神戸大学の事業はこれらの要求に対して、勤務形態の自由度を高め、短時間勤務の医師を登用するとともに近年急速に発達したICT (情報通信技術)を先進企業から大胆に導入し、事務的作業を徹底的に効率化し、生じた人的、時間的余裕を人間しか行えない創造的な活動に投入し、応えるものです。本事業を推進し、他の施設でも実施可能なロールモデルの確立を目指してまいりました。
今回のシンポジウムでは、これまでの成果について紹介するとともに、今後ICTを医学教育の現場にどう生かしていくかについて議論してまいります。
- 開催日時:令和8年3月17日(火)
- 開催場所:神戸大学医学部福利厚生施設4階神緑会館記念ホール
- 対象:企業・地域の方、在学生、教職員
- 参加費:無料
- 申込み方法:参加フォームからお申込みください。(オンライン参加を申し込まれた方は、後日メールにてURLをお知らせします。)
- 問い合わせ先:医学部学務課学事係 ( gakuken-sympo2026[at]med.kobe-u.ac.jp)※ [at] を @ に変更してください。

(担当:医学研究科)