内閣府総合科学技術・イノベーション会議が主導する革新的研究開発推進プログラム (ImPACT) タフ・ロボティクス・チャレンジ (プログラム・マネージャー:田所 諭) の一環として、研究開発課題「災害対応建設ロボットの開発」責任者大阪大学大学院工学研究科 吉灘 裕 (よしなだ ひろし) 特任教授 (常勤)、神戸大学大学院工学研究科 横小路 泰義 (よここうじ やすよし) 教授、東北大学未来科学技術共同研究センター 永谷 圭司 (ながたに けいじ) 准教授、東北大学大学院情報科学研究科 昆陽 雅司 (こんよう まさし) 准教授、東京大学大学院工学系研究科 山下 淳 (やました あつし) 准教授、東京工業大学工学院システム制御系 田中 正行 (たなか まさゆき) 准教授らは、従来の建設機械と比較して、作業性・機動性を飛躍的に高めた災害対応重作業ロボット (建設ロボット) の実験機を開発しました。

研究者