第2回 神戸大学DX・情報統括本部シンポジウム チラシ

神戸大学DX・情報統括本部では、これまで、「DXプレイグラウンド」「DXラウンドテーブルミーティング」「DXプロジェクト」をはじめとする取り組みを通じて、教職員と学生が協働しながら、学内のデジタルトランスフォーメーション(DX)を実践的に進めてきました。これらの活動は、単なる業務のデジタル化にとどまらず、教育・研究・大学運営のあり方そのものを見直し、新しい価値を生み出すための試みとして展開されています。

本シンポジウムでは、まず本学のこれまでのDX推進活動を振り返り、教職員および学生による取り組みを共有します。つづいて、今後のDXの方向性を展望するために、外部講師による基調講演とパネルディスカッションを通じて、多様な視点から大学DXの可能性を探ります。

大学におけるDXの本質は、技術を導入することそのものではなく、デジタルを活かして「学び」「研究」「運営」の形を自ら変えていこうとする意識と文化を育むことにあります。環境の変化が加速する中で、私たち一人ひとりが新しい発想で課題を見つめ、協働しながら変革を生み出す力が求められています。本シンポジウムが、そうした意識を共有し、次のステージに向けた歩みをともに考える契機となることを願っています。

 

 

 

プログラム

14:00~14:10 開会挨拶
開会挨拶(神戸大学長 藤澤 正人)
シンポジウムについて(神戸大学 理事/DX・情報統括本部 本部長 松尾 貴巳)

第1部 神戸大学におけるDXの実践
14:10~14:35 活動報告①:学内DXの推進と協働の実践
 -神戸大学 バリュースクール 教授/DX・情報統括本部DX推進部門員 鶴田 宏樹

14:35〜15:00 活動報告②:学生が創るデジタルの現場
 -学生によるアプリ開発プロジェクト報告

第2部 DX推進のこれから ― 組織・文化・社会の変革へ
15:10~15:55 基調講演
テーマ:「DXの本質は文化の変革にあり ― 自律と共創が生み出す未来の働き方」
講師:
 -サイボウズ株式会社 代表取締役社長 青野 慶久 氏

第3部 多様な視点で考える大学DXの未来
16:05~16:55 パネルディスカッション
テーマ:「DXが変える学びと働き ― 組織文化・地域・人材育成のこれから」
パネリスト:
 -サイボウズ株式会社 代表取締役社長 青野 慶久 氏
 -兵庫県DX推進監 妹背 勝幸 氏
 -神戸市企画調整局デジタル戦略部 課長 箱丸 智史 氏
 -株式会社神戸デジタル・ラボ 代表取締役社長 玉置 慎一氏
 -神戸大学国際文化学研究科 教授/DX・情報統括本部DX推進部門員 村尾 元   
モデレーター:
 -神戸大学DX・情報統括本部 情報基盤センター 教授 藤井 信忠

16:55~17:00 閉会挨拶(神戸大学 副学長/DX・情報統括本部 副本部長 大川剛直)

<進行: 神戸大学情報推進課 課長 林 文武>

懇親会
シンポジウム終了後、学内近隣施設で懇親会(2時間程度)を実施します。
会費:2,000円(当日現金で徴収)
定員:先着80名程度

日時

2026年3月18日(水) 14:00~17:00(開場 13:30)

会場

神戸大学百年記念館六甲ホール(六甲台地区アクセス六甲台第2キャンパスマップ [102番] )

定員(現地参加): 先着 260名
※当日はYouTubeにて同時配信を行います。
※配信URLは、申込みいただいた方に後日ご連絡いたします。

参加申込

参加希望の方は、こちらの申し込みフォームからお申込みください。
 
申込期間:2026年 1月 19日(月)~ 3月 3日(火)

対象

教職員・学生・一般

主催

神戸大学DX・情報統括本部 

お問合せ先

神戸大学情報推進課DX推進グループ
TEL:078-803-5073
E-mail: istc-dxsuishin[at]office.kobe-u.ac.jp
*[at]を@に置き換えて使用してください。

    (担当:DX・情報統括本部 DX推進部門)

    研究者