12月7日、韓国国立ハンバット大学のYoon-Kee Kim(ユン・キー・キム)材料工学部教授、Yun Jae Seug(ユン・ジェ・ソク)日本語学部教授及び国際交流担当職員が、中村保理事・国際連携推進機構長を訪問しました。

懇談では、双方の大学の概要についてそれぞれ説明し、留学生の派遣・受入の状況や他大学との交流について情報交換を行いました。とくに先方からは、今後本学と機械工学や情報技術といった理系分野の共同研究等の交流を増やしていきたいとの意向が示されました。

この度の訪問を契機に、両大学の交流が活発になることが期待されます。

(企画部国際連携課)