神戸大学は、8月25日、「学長と教職員の集い」を本学百年記念館六甲ホールにて対面およびWEB配信により開催し、合計約300名が出席しました。

今回の「集い」は、学長自ら大学構成員に対して、大学が置かれている現状や財務状況も含めた本学の運営状況、また、本学が取り組んできている様々な改革について語り、出席者からの質疑応答を通じて意見を募る対話集会形式として、初めて企画した試みになります。
はじめに、藤澤正人学長から「ひとりひとりが輝き、世界に誇れる神戸大学を目指して」と題し、神戸大学のビジョンである「知と人を創る異分野共創研究教育グローバル拠点」の実現に向けた講演がありました。講演では、「研究」、「教育」、「大学運営・経営」の各観点から、現状の取り組みや課題、将来構想等について、海外や他大学との比較を交えながら説明がありました。
質疑応答では、授業料の在り方、海外同窓会組織との連携強化、留学生の受入方針に関して、学長のご意見を伺いました。
終了後、瀧川記念学術交流会館で開催した情報交換会では、集いでの講演を踏まえ、学長と教職員の積極的な意見交換や教職員同士の交流が行われました。
今回の集いでは、大学執行部と教職員の相互理解や共通認識をさらに深めることができ、神戸大学の発展と魅力ある職場づくりに向けて、一人ひとりの意識改革が重要であることを再認識する機会となりました。


(総務部総務課)