2025年8月21日、神戸大学とラオス国立大学で共催したキャンパスアジア・プラス・プログラム年次国際シンポジウム終了後、ラオス・ビエンチャン市内でラオス神戸大学同窓会が開催されました。本同窓会は、ラオ・ブルワリー社(ビアラオ)のサプライチェーン部門で要職を務めるドゥアンチャイ・インケオ同窓会長の呼びかけにより実現しました。

ラオス神戸大学同窓会の様子 

同窓会には、神戸大学修了生であるポーンワン・ウタヴォンラオス計画投資省副大臣、ソムチット・カムムンクーンラオス財務省常任次官、プーペット・キョピラボンラオス国立大学副学長などをはじめ、ラオスの高等教育機関、行政機関、民間企業などで活躍するOGOB、さらに、これまでにキャンパスアジア・プラス・プログラムで神戸大学に留学したラオス国立大学の学生が参加しました。神戸大学からも、シンポジウムに参加した内田雄一郎国際協力研究科長や小川啓一同研究科教授ら教職員・学生に加え、ラオス日本センターでインターン中の学部生も加わり、総勢約60名が集まり活発な交流が行われました。

同窓会では、シンポジウムで基調講演を行った豊田利久名誉教授や、当時豊田教授の指導を受けたプーペット副学長が、同窓生や現役学生に向けて温かいメッセージを送りました。同窓生は、世代や国境を越えて留学時の思い出などを語り合い、現在の活動について報告しました。

今回の同窓会を通じて、本学の国際的なネットワークとグローバル人材育成の基盤が一層強化され、今後のさらなる連携と展開が期待されます。

挨拶をする林美香国際協力研究科教授 
豊田利久国際協力研究科名誉教授と同窓生の皆さん

(キャンパスアジア室)