神戸大学は、日本郵船株式会社(曽我貴也代表取締役社長、本社・東京都)と施設ネーミングライツ(命名権)取得に関する協定書を締結し、2026年4月10日に深江キャンパス海事科学研究科大学会館でオープニングセレモニーを開催しました。

本学は2018年2月から、財政基盤強化と教育研究環境の向上を目的に、ネーミングライツ制度を導入しています。深江キャンパスの「海事科学研究科 大学会館1階 食堂」を対象としたネーミングライツ公募手続きを実施し、2026年3月16日に同社と協定を締結、同施設は2026年4月から3年間、「NYK Group Dining」(エヌワイケー グループ ダイニング)と呼ばれます。

式典では、藤澤正人学長が「本学の研究教育環境の向上に力強いご支援をくださり、『NYK Group Dining』が開設されることになりました。今回の協定締結を機に、日本郵船株式会社様と本学がより一層関係を深めていくことを願っております。」と謝辞を述べました。

日本郵船株式会社の春名常務執行役員は、「次世代を担う海技人材を育成し、より重層的な協力関係を神戸大学と築いてまいりたいと考えております。」とあいさつしました。その後、テープカット、記念撮影を行いました。 

左から日本郵船株式会社 田中様(グループ経営推進グループ長代理)、北村様(人事グループ長代理)、春名様(常務執行役員)、
神戸大学 藤澤学長、玉岡理事、平山海事科学研究科長
 

あいさつをする日本郵船株式会社 春名常務執行役員

 (企画部卒業生・基金課)