
神戸大学は4月15日(水)、新入生および留学生を対象とした国際交流パーティーを開催しました。本イベントは、キャンパス内の国際交流を促進することを目的として、学長主催のもと今回初めて実施し、国内学生49名、留学生87名の計136名が参加しました。さらに、関係企業の働きかけにより地域住民のゲストも来場し、学生同士の交流に加えて地域とのつながりを深める貴重な機会となりました。
冒頭では、藤澤正人学長が登壇し、神戸大学が推進するキャンパスの国際化について語り、学生が在学中に一度は海外渡航を経験することの重要性を強調するとともに、短期から長期まで幅広い留学プログラムが整備されていることを紹介しました。また、留学生と国内学生が共に学ぶ「共修授業」についても触れ、学内での多文化交流の機会を積極的に活用してほしいと学生に呼びかけました。

続いて、グローバルエンゲージメントセンター長の近藤徳彦教授による乾杯の挨拶ののち、学生たちは自然と笑顔を交わし、テーブルを越えて積極的に話しかける姿が見られました。パーティーの中盤では、在学生の企画運営チームが企画した交流イベントが実施されました。大学生活や神戸での日常生活、国際交流に関する情報などにまつわるクイズがチーム対抗で行われ、初めて会う学生同士でも自然と打ち解けられる工夫が凝らされており、学生たちの交流が一層深まっていました。会場は国籍や言語を超えてつながる喜びが伝わってくるひとときとなりました。
閉会にあたり、グローバルエンゲージメントセンター副センター長の黒田千晴教授が挨拶を述べ、今回のパーティーを契機として国内学生と留学生の交流が一層深まり、キャンパス内外で日常的に国際交流が広がっていくことへの期待を語りました。
神戸大学では、国内学生の海外留学支援および外国人留学生支援の充実に引き続き取り組み、学生が安心して国際的な学びに挑戦できる環境づくりを進めてまいります。


(学務部国際課)