本学人文学研究科の中 真生教授が2026年3月末に、日本学術振興会学術システム研究センター専門研究員としての任期満了を迎え、これまでの貢献に対して日本学術振興会および同学術システム研究センターから感謝状が贈られました。藤澤正人学長が4月20日、中教授に感謝状を手渡しました。
日本学術振興会は、科学研究費助成事業や特別研究員事業、学術国際交流事業などを展開しています。同センターは、科研費などの制度設計、審査委員候補者の選考、各種審査会の適切な運営を行い、第一線で活躍する全国の国公私立大学の教授が研究員として関わっています。
同センターには、人文学・社会学から自然科学までの全分野をカバーする9つの専門調査班が設置されています。中教授は人文学専門調査班に所属し、2023年4月から3年間、科学研究費助成事業や特別研究員事業などについて、審査・評価に関する提案・助言に携わり、学術の振興に寄与しました。
藤澤学長から感謝状を受けた中教授は「審査員の先生方のコメントを数多く読むことで、科研費審査のポイントがよくわかりました。育志賞や学術振興会賞候補の優秀な方々の研究内容に触れられたことや、大学の第一線で活躍されている他のセンター研究員の皆様と一緒にお仕事ができたことも、自分にとって大きな刺激となり、大変貴重な経験でした」と3年間を振り返りました。

(学術研究・社会共創推進部研究推進課)