神戸大学は7月30日・8月3日の2日間に渡って、高校生に向けた「令和8年度高大連携特別講義(公開授業)」を開催しました。

7月30日の「高大連携特別講義1」は、理学部、農学部、システム情報学部、医学部医療創成工学科の教員による講義、8月3日の「高大連携特別講義2」は、文学部、国際人間科学部、海洋政策科学部、法学部の教員による講義を開講しました。最初に、みらい開拓人材育成センター ユースドクター育成部門の谷部門長による開講の挨拶が行われました。

「再生できる生き物、できない生き物 ― 遺伝子はどう働くのか?」、「飢餓と食料生産について考える」、「計測工学 ~ヒトの感覚のセンサ化~」、「新しい医療機器を創出する医工学」、「歴史を考えるとはどういうことだろうか:インドの歴史のひとこまから」、「学校は、私たちを自由にするのか?」、「海事分野のカーボンニュートラル」、「法学と法実務 ― 刑事訴訟法を題材に」など、大学ならではのユニークで幅広い内容の講義が行われ、受講した生徒は熱心に聞き入っていました。

講義終了後、受講生から「興味のある学部の講義を体験できてよかった」、「具体性があって、飽きなかった」、「今後の進路を考えるうえですごく参考になった」、「高校とは違う大学の授業を体験できて刺激になった」などたくさんの感想が寄せられました。

修了証書授与式では、全講義に出席した受講生に、修了証書と記念品が授与されました。「高大連携特別講義1」は89名、「高大連携特別講義2」は94名の計183名が修了しました。

「令和8年度高大連携特別講義(公開授業)」の様子 
修了証書授与式の様子

 

(学務部学際教育課)