令和8年9月25日(金)、神戸大学出光佐三記念六甲台講堂にて、令和8年度(9月期)学位記授与式を挙行し、大学院修士課程・博士課程前期課程修了生96名、大学院博士課程・博士課程後期課程修了生109名、論文博士学位認定者6名、ならびに法学研究科及び経営学研究科の専門職大学院課程修了生70名に学位が授与されました。

 

式典では藤澤正人学長より、大学院各研究科の代表に学位記が手渡され、式辞において近年の日本の研究力の低迷、AIの影響や脅威に触れ、そのような社会へ出る修了生へ、「神戸大学で培われた知力を存分に発揮し、熟慮と決断、忍耐と努力、そして情熱をもって粘り強く邁進し、未来を切り拓く人材へと大きく成長していってほしい」とエールが送られました。

続いて校友会の藤森陽子副会長が、「秋よき日学位の誉寿ぎて」と題し、「修了生のこれからの活躍を校友会として応援します」と祝辞を述べられました。

藤澤正人学長 
藤森陽子副会長 

またこれに対して、卒業生を代表し、理学研究科の吉本海さんが答辞を読み上げ、「これから歩む先で様々な問題に遭遇したとしても、考えることを止めず、歩み続け、今日神戸大学の学位を授かった者としての責任を胸に、これまで培ってきた知識と経験を社会に還元し、新たな価値を生み出していけるよう努めてまいります」と力強く決意を述べました。

吉本海さん

(学務部学務課)