10月21日、ドイツのハンブルク工科大学のAndreas Timm-Giel学長をはじめとする研究者・国際交流担当者らが本学を訪問しました。一行は、本学の研究施設の見学や大学執行部との懇談、研究者による国際研究ワークショップに参加し、本学との今後の教育・研究分野における連携の可能性について意見を交わしました。

はじめに、先端膜工学研究センターを訪問し、吉岡朋久センター長からセンターの活動について説明を受けた後、熊谷和夫特命教授の案内のもと、研究施設の見学を行いました。

活動説明
施設見学

続いて、本学の藤澤正人学長を表敬訪問しました。懇談には、本学から玉置久理事・国際共創推進本部長、喜多隆理事及び近藤徳彦国際共創推進本部副本部長が同席し、両大学のこれまでの交流を踏まえ、今後の教育・研究分野における連携について意見交換が行われました。

Andreas Timm-Giel学長と藤澤学長
意見交換

その後、情報価値創造教育棟において国際研究ワークショップを開催しました。
本ワークショップでは、流体力学、デジタルヘルス、AIと人間、テクノロジーにおける倫理などをテーマとして、両大学の研究者から研究内容が紹介され、各分野における研究動向や今後の学術交流について活発な意見交換が行われました。

喜多理事による講演
Andreas Timm-Giel学長による講演
ワークショップ
意見交換

先端膜工学研究センターの研究施設見学、及び国際研究ワークショップは、神戸大学が採択されている「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の支援を受けて実施されました。

今回の訪問は、両大学における研究者間の交流をさらに深めるとともに、教育・研究の幅広い分野における連携強化に向けた有意義な機会となりました。

 

ハンブルク工科大学訪問団メンバー

Andreas Timm-Giel 学長
Michael Schlüter 教授(Institute of Multiphase Flows所長)
Timo Heinrich 教授(Institute for Digital Economics所長)
Maximilian Kiener 教授(Institute for Ethics in Technology所長)
Moritz Goeldner 教授(Data-Driven Innovation研究グループ長)
Qiang Li 教授(Institute of Integrated Circuits and Systems所長)
Yi Wang 氏(Department of International Affairs局長)
Berit Illmann 氏(International Partnerships and Strategyコーディネーター)

 

(学術・社会共創機構学術基盤部門学術推進部)