10月29日に農学研究科附属食資源教育研究センター(加西市)で令和8年度収穫祭を開催しました。
収穫祭は、主として農作物の収穫に感謝し、翌年の豊作を祈念する祭りです。
来賓として、加西市から藤後 靖産業部長、呉田利之兵庫県立農林水産技術総合センター所長らをお招きし、また、学内からは藤澤正人学長をはじめ木戸良明理事、河端俊典理事、濵田輝監事らが出席して、総勢64名が収穫祭に参加しました。
まず、果樹園で柿(平核無)の収穫体験を行いました。
続いて、田の神への感謝の意を込めて「稲刈りの儀」を執り行いました(品種「にこまる」)。


式典(会食)では、センターで生産された「神戸大学ビーフ」を使った焼肉、雑煮、キンパ、センターが開発した新品種「はりまる」の後継として育成中のジャガイモを使ったフライドポテト、センター産の「梨(王秋)」を使った梨カレー、センター産のお米(コシヒカリ、コノホシ、きぬむすめ、特別栽培ヒノヒカリ、にこまる)、センター産の果物(梨(王秋)、柿(平核無))などを出席者が試食しました。
また、式典の中盤にはセンターで栽培した糯米「はりまもち」を使って恒例の「餅つき」が行われました。参加者は、この収穫祭を通して、内外の関係者との交流を深めることができ、非常に有意義な1日となりました。

(食資源教育研究センター)