10月25日から27日(現地時間)まで、米国テネシー州ナッシュビルで開催された「第48回米国南東部・日本会年次合同会議(48th Annual Joint Meeting of the Southeast U.S./Japan Association and the Japan-U.S. Southeast Association)」に、本学の玉置久理事・国際共創推進本部長が参加しました。
米国南東部・日本会は、日本と米国南東部の加盟州である7州(アラバマ、フロリダ、ジョージア、ミシシッピ、ノースカロライナ、サウスカロライナ、テネシー)の間の貿易、投資、相互理解、友情を促進するために、1976年に設立されました。本会議は、両地域の産官学界のリーダーらが集まり、経済関係や産業連携の強化について議論を行うものです。
27日に行われたセッション(Quantum/AI & Higher Education Plenary Session)には玉置理事がパネリストとして招待されました。ヴァンダービルト大学のDaniel Diermeier学長の基調講演に続いて行われたパネルディスカッションでは、日米における量子技術・AIの研究開発の動向や本学の産学連携の取組を紹介するとともに、次世代の研究者の育成についてパネリストたちと意見交換を行いました。


また、本会議には、国際文化学研究科の田中順子教授及び井上弘貴教授も出席し、会期中には全学協定校のテネシー大学をはじめ、米国南東部の大学や関係機関と意見交換を行い、今後の教育・研究交流や産学連携の可能性について協議しました。




日本企業の進出を契機に築かれてきた米国南東部との関係が、長年にわたる相互の信頼関係に支えられて強固な関係を築き、現在も継続・発展していることがうかがわれました。この度の参加・交流を契機に、本学と米国南東部との教育・研究交流及び産学連携が今後一層深まることが期待されます。
(学務部国際課)