受賞者: 附属中等教育学校 若杉 誠 教諭
受賞日: 2020年3月17日
受賞名: 日本物理学会物理教育功労賞
業 績: 多年にわたり、多くの生徒を指導し、物理教育振興に寄与したこと

概要

附属中等教育学校では、開校以来、生徒全員が1人1テーマの研究に取り組み、卒業論文を執筆しています。若杉教諭は着任以来7年に渡り物理学に関連するテーマの研究指導に取り組み、指導する生徒が日本物理学会Jr.セッションにて発表してきました。2016年から通算7研究が二次審査を通過し、2016年には生徒が「奨励賞」、2018年には「優秀賞」を受賞するに至りました。同人のそのような多年にわたる研究指導により、物理教育振興に寄与したことにより表彰されたものです。これらの活動を基盤として附属中等教育学校は2020年度より5年間,スーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定されています。

日本物理学会Jr. セッション
日本物理学会では「世界物理年」である2005年から、年次大会において、中高生による物理的内容を含む理科の研究発表の場であるJr.セッションを開催しています。本セッションでの生徒の発表に多年にわたり貢献してきた教員に、「物理教育功労賞」を授与しています。

 

関連サイト

(附属学校部、研究推進課)