JST(科学技術振興機構)2022年度戦略的創造研究推進事業(さきがけ、ACT-X)新規採択課題および研究代表者が決定し、本学から7件の申請課題が採択されました。

研究代表者・研究課題名

【さきがけ】 

・法学研究科・小林 哲郎 研究員
 研究題目:民主主義のレジリエンスを高めるための社会変革技術
 (研究領域:文理融合による人と社会の変革基盤技術の共創)

・経営学研究科・中村 絵理 准教授
 研究題目:緊急時における公益事業を中心とした企業間連携と住民間協力体制の構築
 (研究領域:パンデミックに対してレジリエントな社会・技術基盤の構築)

・科学技術イノベーション研究科・三木 拓司 准教授
 研究題目:量子環境ノイズ情報を組入れる高忠実度量子制御技術の開拓
 (研究領域:情報担体とその集積のための材料・デバイス・システム)

・農学研究科・若林 孝俊 助手(応募時)
 研究題目:植物生長制御に寄与するアポカロテノイドの包括的理解
 (研究領域:植物分子の機能と制御)

【ACT-X】

・システム情報学研究科・小松 瑞果 助教
 研究題目:聴覚的注意のモデリング:動的因果モデルと深層学習の連携
 (研究領域:AI活用で挑む学問の革新と創成)

・保健学研究科・福重 春菜 助教
 研究題目:個人特性を考慮したナースコール発生予測モデルの作成
 (研究領域:AI活用で挑む学問の革新と創成)

・先端バイオ工学研究センター・田中 謙也 特命助教
 研究題目:網羅的タンパク電位決定手法の開発による光合成環境適応機構の解明
 (研究領域:環境とバイオテクノロジー)

戦略的創造研究推進事業(さきがけ、ACT-X)とは

戦略的創造研究推進事業:
我が国が直面する重要な課題の克服に向けて、挑戦的な基礎研究を推進し、社会・経済の変革をもたらす科学技術イノベーションを生み出す、新たな科学知識に基づく創造的な革新的技術のシーズ(新技術シーズ)を創出することを目的としています。

さきがけ:
国が定める戦略目標の達成に向け、科学技術イノベーションの源泉となる成果を世界に先駆けて創出することを目的とするネットワーク型研究(個人型)です。研究提案を公募により選考し、研究総括のマネージメントのもと、研究総括・領域アドバイザーの助言を得て、同じ研究領域に集まった様々な機関やバックグラウンドの研究者と交流・触発しながら、個人が独立した研究を推進します。

ACT-X:
国が定める戦略目標のもとで若手研究者が失敗を恐れずチャレンジする個人型研究です。独創的・挑戦的なアイデアを持つ若手研究者を見出して育成し、研究者としての個の確立を支援します。

関連サイト

(学術研究推進室URA、研究推進課)