2026年6月25日(木)、2026年度「神戸大学留学生西日本同窓会」が神戸大学情報価値創造教育棟(バリュースクール(V.School))にて開催されました。

神戸大学には国内外に15の留学生同窓会が存在しており、国内では「神戸大学国内留学生同窓会(KAN-J:Kobe University International Student Alumni Net in Japan)」が東日本・西日本に分かれて活動しています。西日本同窓会は今年で第18回を迎え、卒業留学生および大学関係者が一堂に会する貴重な機会となりました。

当日は、卒業生の薛燕さん(中国・総合人間科学研究科2008年修了)の司会により開会し、陳林西日本同窓会会長(中国・理学研究科2006年修了)による開会挨拶に続き、玉置久理事・副学長より大学を代表してご挨拶をいただきました。その後、マーク・フィールデンさん(カナダ・国際協力研究科2007年修了)による乾杯の発声を皮切りに、参加者は和やかな雰囲気の中で食事と交流を楽しみました。

会の中では、卒業生による2本の講演がありました。最初は、神戸大学大学院システム情報学研究科准教授のメヒア・ディエゴさん(コロンビア・システム情報学研究科 2014 年修了)が、留学生として神戸大学で過ごした時の思い出からその後のキャリアについて、たくさんの写真を交えてお話しくださいました。懐かしい写真が出てきた際は、会場も盛り上がりました。また、2本目は、関西大学 IIGE特別任命コーディネーターのマリア・ビワキナさん(ロシア・法学研究科2023年博士単位修得)による講演でした。現在のコーディネーターとしてのお仕事についてご紹介くださり、それにかける情熱や意義が会場にも伝わりました。

メヒア・ディエゴさん(コロンビア・システム情報学研究科 2014 年修了) 
マリア・ビワキナさん(ロシア・法学研究科2023年博士単位修得)

その後の歓談では、テーブルを移動し、さらに活発な交流が行われ、卒業生参加者と一部の教員の自己紹介も行われました。自己紹介では現在の活動や趣味についても披露され、多様な領域で活躍している卒業生の様子がわかりました。閉会にあたっては、玉岡 雅之  理事・副学長より挨拶があり、最後は恒例となっている神戸大学の学歌を全員で斉唱し、盛会のうちに幕を閉じました。

今後の同窓会活動としては、留学生ホームカミングデイなどのイベントに加え、在学中の留学生を対象としたキャリア教育支援なども予定されています。今後ますます活発な同窓会活動が展開されることが期待されます。

情報価値創造教育棟1階ラウンジ(バリュースクール(V.School))にて

(グローバルエンゲージメントセンター)