9月14日、金淑賢(キム・スキョン)駐神戸大韓民国総領事が、本学の藤澤正人学長を訪問しました。
懇談には、同総領事館から千孝貞(チョン・ヒョジン)副領事、金哲弘(キム・チョロン)秘書、本学から玉置久理事・国際共創推進本部長、近藤徳彦国際共創推進本部副本部長が同席しました。
初めに藤澤学長から金総領事の就任を祝し、歓迎の意が示されました。懇談では、韓国から本学への留学生受け入れについて意見交換が行われました。韓国では近年、日本への留学を希望する学生が増えていることが紹介され、学部生に求められる日本語能力や、英語による授業・教育プログラムの充実など、今後の留学生受け入れ拡大に向けた課題について意見が交わされました。続いて、韓国では大学進学率が高水準である一方、学生や若者が首都圏に集中していることが紹介されました。こうした状況から、地方における人材確保や地域の活性化に向けて、大学と地域社会が連携して取り組む方策について、日韓双方の状況を踏まえて意見交換が行われました。また、医学分野における日韓の交流や、地域医療を担う人材の確保についても意見交換が行われました。
さらに、韓国と神戸との交通アクセスや、両国の文化に関する話題にも及び、終始和やかな雰囲気のもとで懇談が行われました。

この度の訪問を契機に、両国間の交流が今後一層深まることが期待されます。
(学務部国際課)